夢の中で曲、作ってること、あります。
起きたら忘れるか、そうでなくとも駄作だったり何処かで聴いた曲だったり。

そうじゃないよ、な、時の場合は、こんな感じです。



霧の踏切

作詞/作曲 櫻ノ宮 萬
歌 重音テト


赤い赤い夜もよも更け
夢からはみ出た
不条理が飛び出す

赤い赤い賽の眼が惹く
焦がれた死人の涙が踊りだす

いたい

鉄の軋む音が響くああ
それは楽しい
君も理解るさ

MORE LOVE LESS
未練がましく

踏切の音は
現世を閉ざし
眼を開いた
僕を噛み切る

いつか君に会えると
信じていた
でも頭のなかずれて


青い青い嘘か幻
こなれた手つきで
誘う白い闇

したい

今日も同じ音が響く ああ
それは虚しい
誰も知らない

焦がれた死人の涙が踊れば

MORE LOVE LESS
時計は進む

凍える叫びは
車輪に擦られて
瞬きの中の
君を攫うよ

いつか伝えたい言
無くしていた
今はもう何も違わず


MORE LOVE LESS
未練がましく

踏切の音は
現世を閉ざし
眼を開いた
僕を噛み切る

なく
なく
なく
今宵も1人で
なく
なく
なく

それでもいつか君に会えると
信じていた
でも頭のなかずれて


赤い赤い夜もよも更け
夢からはみ出た
不条理が飛び出す



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蛇足。


踏切で死んだ者。

ひとつ、やり残したのは思いを告げること。

過ぎる列車に乗るあなた。

鉄の車輪越しの刹那にこそ巡り逢える。

誰も知らない。霧の朝。