作詞/作曲 櫻ノ宮 萬
歌 重音テト

いよいよ落した風の中
冬の気配も鳴りを潜めて

錆びた路地で得た天使の姿も
益々白く滲んでいるようだ

消せない消したくない
捨てない捨てられない

季節が溢れた万華鏡の渦

君の手を離した
君の事を殺した


戻ることの無い温もり探して
光の中に一人きり
形にできない面影集めて
降りしきる雨を見てた

部屋へ潜んだ
確かなCO2の気配と

夢にはできない
炎の色を覚えてる?

二人の気配を戸棚に隠して

言えない言い出せない
知らない知るわけない

未来が別れた鳥籠の日々と

君の手を離した
君の事を殺した


戻ることの無い温もり探して
光の中に一人きり
形にできない面影集めて
降りしきる雨を見てた