櫻 ノ 宮 萬 の 何 か 色 々

幻聴と火花


昨日まで笑ってたのに急に消えてしまう人のうた。

消えることができない人のうた。



幻聴と火花


作詞/作曲 櫻ノ宮 萬
歌 重音テト


空を染めていた
赤く染めていた
夜は花の色
僕は知っていた

針は進んで いつかの
言葉も返すこと無く
針は進んでた
大人にされていた

幾つもの思い出と
擦り切れる心

今日も
消えたくて痛くて
誰も知らない
嘘ついて笑って

掴まれて抱かれて
未練の楔
私を生かすの


闇を切り裂いた
火花 夢の歌
だけど見えぬふり
固く閉ざしてた

幾つものサヨナラと
擦り切れる心

だから
消えたくて痛くて
誰も知らない
嘘ついて笑って

掴まれて抱かれて
未練の楔
私を生かすの

逃げたくて逃げたくて
優しい声
子供のように眠らせて

逃げたくて
…くて

私は生きるの?

 
 
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春の窓


久々に投稿。
曲自体はかなり昔に作ったのをブラッシュアップしたやつ。

色々あるけど心機一転していこうぜ、色々あるけど、って抽象的な歌です。




春の窓


作詞/作曲 櫻ノ宮 萬
歌 重音テト


夢で逢えたあなたは泣いていた
サフラン色の帳
僕はまた浅葱の瀬、背を向けて
足跡を残した

明日も知らぬ時の傍 凪いでいた
春の夜は此処に
巡る月日は誰にも目もくれず
傷跡を残した

ああ
満ちると知らずに
満ち足りてゆくの
枯れると知らずに
空を見てしまう
道行く調べは
憧れを映した
忘れないよ
花が散るまで
 
 
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尻尾のある魔法使い / 彼岸花 @関西コミティア


コミティアにて急遽、とあるサークルさんにスペースを
一部お借りいただけたのでシングルCD配ってまいりました。

急なお願い、快く引き受けて頂き、本当にありがとうございました。


そんなわけで配らせて頂いたCD実は歌詞つけてませんでしたのでアップしておきます。
ついでにゲットできなかった方のために試聴音源もつけてみました。


尻尾のある魔法使い

作詞/作曲 櫻ノ宮 萬
歌 重音テト


とある雨まじり雪の日 また目が覚めた
ここはどこだろう?知らぬ燈 急く人影たち

トウ・トウ・ユラレ
トウ・トウ・マワレ

「夜を駆けていく」

けれど
街の明かりにも馴染めず怯えて
帰る夢の淵もなくて寂しい

一夜明けた灰の世界
季節も零れて
懐かしい匂い探して
孤独に追い追われ

トウ・トウ・ユクエ
トウ・トウ・マヨエ

「旅はドコイクの」

けれど
貴女の事が気がかりで待てない
あの日のぬくもりを宛に歩くよ

脚は汚れていくけど
心は濁さず
貴女がくれた優しさ
胸に抱えたまま

ラララ

暮れる夕陽に目もくれず
「時間は限られ」
いつか見た景色思い出
よく知る坂道だ

トウ・トウ・ユラレ
トウ・トウ・マワレ

「貴女に会いに来た!」

けれど
窓辺で貴女は誰かと笑って
僕が居なくても世界はもう綺麗で

だけど不意に挫けそうな夜も来るだろう
その時僕の魔法が光ったら嬉しい





彼岸花

作詞/作曲 櫻ノ宮 萬
歌 重音テト


秋の夕暮の死人花
ひとつ咲いたの赤い花
都会の景色に不似合いな
私に似ている捨子花

汚い路地裏 裏側で
ひっそり咲いたの どんな花?
みんなに嫌われ咲いたのは
死人の血を吸う毒の華

ああ、痛みだけは忘れられても
胸は裂けて柘榴のようね

居場所を探して彷徨い歩くの
風に押されては ゆら、ゆら、ゆら

君に会いたい、逢えたらいいのに
私は一人で夜の中

他人の可憐さ羨んで
紅色さしたの曼珠沙華


ああ


頭の中 汚れていても
心だけは紅玉のようね

居場所を探して彷徨い歩くの
彼岸の彼方へ ゆら、ゆら、ゆら

君に会いたい、逢えたらいいのに
私は一人で夜の中へ

君を探してさまよい歩くの
彼岸の彼方へ ゆら、ゆら、ゆら
一目会えた日 毒も露に散る
「綺麗に咲いたわ」 彼岸花





一曲目は明るく後ろ向き、二曲目は暗いけど前向きなイメージで作りました。
以下内容。



尻尾のある魔法使い / 彼岸花


01 尻尾のある魔法使い
02 彼岸花
03 尻尾のある魔法使い(inst.)
04彼岸花(inst.)



また機会あればPVつけるかもだし、配布するかもです。(気まぐれ)





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